496件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号

スマートフォンからの情報も、県の渋滞情報は国道17号が真っ赤なだけで、それ以上は何の役にも立たなかったと聞きました。また、事前に情報が分かれば渋滞に巻き込まれることも回避できたかもしれません。長時間にわたり車の中に閉じ込められているドライバーにとって、どこで何が起きているのか、今後どうなるのかを知る上で情報は極めて重要です。本市では、SNSなどで情報発信に努めていたことは承知しています。

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

現行の電子申請システムは、スマートフォンからの申請キャッシュレス決済機能等が不十分であることから、それらの課題に対応した新たなシステム更新をするものです。オンライン化に当たっては、市民視点手続を見直し、分かりやすく、使いやすい手続となるよう改善し、市民利便性向上を図ります。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

さらに、市民利便性向上に向けて、スマートフォンキャッシュレス決済に対応した電子申請システム導入し、行政手続オンライン化を推進します。  また、エネルギー価格の高騰を受け、本市施設指定管理者が支払う光熱費の一部を支援するほか、不足が見込まれる本市管理施設光熱費を各会計で増額します。  加えて、新型コロナウイルス感染症対策への協力の趣旨で頂いた寄附を基金に積み立てます。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

小林弘樹 委員  令和3年度は保険加入者が大体何人ぐらいいて、そのうちの何名がスマートフォン決済を利用されたでしょうか。 ◎小関洋 保険年金課長  令和3年度の年度末における国保の被保険者は約9万8,700世帯で、被保険者数としては14万9,000人強となっています。保険料口座振替で納付している方が最も多くなっています。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号

また、まち歩きボランティアガイド体験セミナーの開催や、まち歩きをより楽しんでいただくために、スマートフォンQRコードを読み込むことで視聴できる1分程度のまち歩きスポット紹介映像を制作するなど、まち歩きの推進に努めました。本事業にまち歩きガイド観光協会、NPO、農業者、高校生から関わっていただいたことで南区の観光資源をそれぞれが再認識し、レベルアップが図られたと思っています。  

長岡市議会 2022-09-21 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月21日-02号

このシステムにつきましては、スマートフォンのアプリを通じて農家と農作業のアルバイト希望者をつなぐ事業でございまして、繁忙期人手不足を解消したいという農家と、アルバイト農業を体験してみたいという学生などの就農希望者を結びつけることを目的としている事業でございます。  成果については、この事業アルバイトを通じて農業を体験してもらうということで、農家の担い手の確保につなげる狙いがございます。

長岡市議会 2022-09-14 令和 4年 9月産業市民委員会−09月14日-01号

その中の1つに、当日に携帯電話といいますか、スマートフォンの電波のつながりが非常に悪くて、待ち合わせをするときに連絡がなかなか取れなかったというようなお声を頂きました。やっぱり今は携帯電話で花火を動画撮影してSNSにアップしたりとかいうことで、いろいろと状況も大変なところがあると思います。

長岡市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会本会議-09月07日-02号

読書をしないでスマートフォンばかりいじっている姿を見せて、果たして子どもが積極的に読書をするでしょうか。2017年のある調査によれば、子どもが本を読むきっかけとして最も多かった答えは、家族一緒に図書館や書店に行き、一緒読書をしたというものでした。子ども読書活動は、保護者次第だということです。

長岡市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議-09月06日-01号

行方不明時に発見者スマートフォンなどでQRコードを読み込むことで位置情報保護時の注意点家族とやり取りができ、迅速に保護できるようにする仕組みです。2つ目は、静岡市の「のうKNOW」。「のうKNOW」は、4つチェックから構成されていて、トランプカードが自動的にめくられ、「はい」、「いいえ」で答えます。誰もが計測しやすく設計された約15分でできるチェックツールです。

阿賀町議会 2022-09-06 09月06日-01号

映像は、スマートフォンパソコンにより視聴できるほか、支所や公共施設の視聴もできるように整備されていました。 3、タブレット端末導入。 (2)のインターネット配信導入と同時に、議員用タブレット端末導入していた。議員10名分と事務局分の計11台を導入し、初期経費は143万円であり、ランニングコストは年間8万2,500円とのことでした。